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波羅門2号
2006年6月30日発売!

「波羅門」創刊ストーリー

TBSドキュメンタリー番組
「バース・デイ」2006年7月25日放送決定!
火曜日
24:25から

※以上仮タイトル。企画は途中で変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

媒体資料

波羅門は、一般的なサーフィン情報誌ではありません。
波羅門は、一般的なサーフィン情報誌ではありません。
波羅門はサーフィンとは何か?を、多角的に追求してゆきます。
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人のサーファーがいれば、それぞれが自分にとってのサーフィン哲学を持っているはずです。
そんなサーファー達がそれぞれのサーフィン人生の中で、感銘呼応する本質を様々な角度から掘り下げ、解説し、あるいは共に考える事ができる「場」でなければならないと考えております。
なので波羅門は「どこどこの大会で誰が優勝した」とか「最近デビューした誰々は、マスクもいいしサーフィンもいけてる」といった表層的な情報には固執しません。あくまで、読者であるサーファー達が自分のサーフィン人生をより良いものにする為のインデックスであり、よりどころになりたいと思っています。

波羅門は、サーフィンカルチャー誌を目指します。
サーフィン雑誌は通常「専門誌」というジャンルに分類されます。
現状存在するサーフィン誌も、サーフィンについての物理的な情報を中心に構成されているゆえ「専門誌」というカテゴリーに分類されています。波羅門のテーマはサーフィンとは何かを追求してゆくことです。そこに表現されてゆくものは、とてもメンタルな部分であり、サーファーの生き方そのものです。言いかえれば、そこに存在する価値観や時間、ロケーションや生活を突きつめてゆくことになります。
サーフィンというものは多分スポーツやレジャーではなく、目的であり、生き方であると考えています。
ならばこそ突きつめれば突きつめる程、そこには、カルチャーが存在します。
波羅門は、そこに到達してゆきます。




波羅門2号 特集内容

コンセプト:creative surfers.創造的、サーファー達。
サーフィンとは何か、私たちサーファーにどのような創造的影響を与えているのでしょうか?また、サーフィンという行為、それは人間にとって創造的な行為なのでしょうか?YES.私たち波羅門編集部は、さまざまなサーファーへのインタビューを通して、サーフィンとは何か、サーフィンのもつ創造的側面に何があるのか。徹底的に深く追求していきたいと考えております。

事業紹介

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リンク集

バックナンバー
創刊号

“語り明かされる伝説の真実と家族への愛”Greg Noll グレッグ ノール

1969年ハワイ・マカハ沖の30フィートオーバーの波を最後に、サーフィンをしなくなったといわれる伝説のサーファー グレッグ ノール。現在、彼は70歳を迎え、カリフォルニアも最も北に位置する森に暮らし、レッドウッドのサーフボードを削りだしている。マカハの波を最後にパドルアウトすることをやめたのは本当なのだろうか、本当だとしたら、その理由はなぜか?どんな伝説のサーファーであっても、パドルアウトし、波に乗ることをやめることなどできるのか?ロングインタビューと住居やそのライフスタイルの美しい写真の数々で、その真相に迫るサーファー必見の特集です。私たちは、いったい“波に乗ることをやめる”その日を想像できるでしょうか。私たちはその日のために何をすべきか、波乗りをやめる日のために波乗りをするのか?

“サーフィンよ、我が魂にパワーを”永遠のスーパースター ショーントムソン


取材の最中に悲報がショーンを襲う。

スーパースター、ショーントムソン。バックドアのチューブ、パインプランでの独特のアプローチ。南アフリカで国民栄誉賞をもらった男。その後現役を引退して起こったこととは、南アフリカを離れ、カリフォルニアへ。事業、家庭、子育てと永遠のスーパースター ショーントムソンにとってサーフィンとは何か、わが子への思い。今その真実に迫る!

California Dreamin’ カリフォルニア ドリーミン


サザンカリフォルニア スタイル。
サーフキャピタル サンクレメンテを中心に暮らし活動を続ける、トップクリエーターでありまた、尊敬されるサーファー達のライフスタイルを取材しサーフィンの及ぼすメンタル、クリエイティブな側面を探る。
1Wolf Gang
サーファーであり、カリフォルニア在住で世界的に注目されているアーティスト
2Britt
グラッフィックデザイナー。クイックシルバー・ビラボン・ハーレー等、大手ブランドデザインを手がけるマルチデザイナー。

“サーフィンカルチャーの聖地 湘南”

日本サーフィンの発祥の地、湘南。歴史的、文化的な役割としてもその地はいまだに日本のサーフィン界をリードし続けている。よそから移住するサーファーも多い。その湘南という地を移住者の目線、そして生まれも育ちも湘南の湘南っ子からの目線で、移住組30年のプロサーファー、抱井保徳が構成する、湘南、大レポート。


特別エッセイ


浅井 愼平

写真家浅井氏による好評のフォトエッセイ。

編集予定ページ


日本サーフィン連盟、創設者達たちの想い。中村氏、菅野氏、石渡氏。

女の視点「サーファー家族を妻であり母である女性の視点で語る」

ミュージックコラム

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